2012年4月25日水曜日

【本気の競馬生活【巷で評判のZERO-UMA(ゼロ馬)にて】・・・2012/4/25

クレスコグランド「操縦性なら上」…天皇賞・春

 ◆第145回天皇賞・春・G1(29日、京都・芝3200メートル) クレスコグランドは、上昇度なら一、二を争う4歳馬だ。ダービー5着以来、10か 月半ぶりだった大阪―ハンブルクC(3着)を叩いて臨む頂上決戦。浜名助手は、十分な手応えをつかんでいる。「トップハンデで、一番早く前をつかまえに 行った。厳しい競馬で力を示してくれた。すごく良くなっているし、張りや素軽さが全然違う」

 抜群の操縦性も、セールスポイントだ。「どんなにスローになっても、折り合いがつく。オルフェーヴルが強いのは分かっているが、競馬のしやすさでは、こちらが上。動きたいところで動けるし、ためても伸びる」と浜名助手は話す。

 母マンハッタンフィズは、01年菊花賞、有馬記念、そして02年春の天皇賞を制したマンハッタンカフェの全妹にあたる。そして、タニノギムレット産駒 は、福島牝馬S(オールザットジャズ)、フローラS(ミッドサマーフェア)と、先週、2重賞を制覇。血の後押しを受けた“同期生”が、ひそかに頂点を狙っ ている。

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ZERO-UMA(ゼロ馬)で天皇賞をねらってみたい!

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