札幌記念。(4)ダークシャドウは2000メートル5戦3勝、2着2回。負けた2戦もレコード決着の天皇賞、産経大阪杯とレースレベルも文句なし。
まさにこの距離のスペシャリスト。乗り込みも十分で、鉄砲駆けも連対パーフェクト。例年のメンバーより大分小粒なここは1頭軸で十分。逆
に北九州記念は波乱ムードが漂う。格より軽量牝馬台頭のレースなら、重賞全場制覇が懸かる蛯名騎手の(2)ジュエルオブナイルは小倉がベスト舞台。同じく
小倉2歳王者の(18)エピセアローム、こちらも平坦がピッタリの(11)マコトナワラタナの伏兵牝馬3頭をピックアップ。コイコイ
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